2014年9月17日水曜日

営業活動 商品を売る・・・と考えると???

商品を売るのが営業!!

どこの会社においても、この定義・役割認識には
異をとなえる人はないでしょう。

しかしながら、この定義が営業マンの行動を
歪めてしまっていることも事実です。

「営業は商品を売ることが仕事だから」という認識の下で、
顧客のことを知らない営業マンが多いこと、
日々のコンサルティングの現場で痛感させらています。

「あのね、顧客と自社(商品)を
     結びつけるのが営業なんだから」

と営業を再定義して、
商品売りの営業スタイルから、
課題解決型営業への転換に向けて、
お教えしています。

 
「顧客と自社(商品)を結びつける」という視点からすると、
必要な機能は

1、顧客をきちんと理解していること
2、自社の機能(商品はもとより)をきちんと理解していること
3、上記の1、2から顧客に役立つ接点を見いだすこと

に分解できます。

私の認識する範囲では、一般的な営業の現状は

1、顧客をきちんと理解していること
      → 顧客に関心の無い営業が多い 

2、自社の機能(商品はもとより)をきちんと理解していること
      → 自社の取り扱い商品についてはある程度知っている。
         しかしながら、商品以外の自社の提供できる機能については
         認識が乏しい。

3、上記の1、2から顧客に役立つ接点を見いだすこと
      → 「どうお客に役立つか、そのために何提するか?」
         という思考パターンではなく、
        「お客が買ってくれているということは、何らかの役に立っているはず」
         という思考パターン。

という状況です。

是非一度、自社の営業部隊を上記の視点で診断してみてください。


以上