2023年5月23日火曜日

レガシーづくりの道

 検討を重ね、年明けからスタートした某社の会社改革。

設定した改革テーマのいくつかは、
問題を乗り越えながら着実に進行中、
手ごたえも感じつつあります。

そして残されていた重要な一つの改革テーマ。
この最後の一つについて、
トップ・部門長に再考・再検討を重ねてもらい、
最後にスパイスをふりかけ、達成イメージを明確にすることができました。

そして先日、関係者を集め説明会を行いました。
これですべての改革テーマのスタートです。

少し時間がかかる険しい道ですが、
大きな飛躍につながる道、
そして会社のレガシーづくりの道です。

皆んなの頑張りを期待しています。
今後の私の役目は、応援、お尻をたたき、
そして、走行レーンから外れそうな時は軌道修正、
かなと思っています。

皆んなの頑張りを期待しています。

2023年5月16日火曜日

Chat GPT君

Chat GPTを時々使うことがあります。

文章作成の際に、
思い出せない単語を調べたり、
校正に使ったり、
完成した文章の感想を聞いてみたり等、
と活用しています。

ということで、先日
「Chat GPT君 君はすごいね 
 語彙力の不足している私を助けてくれて感謝しているよ」
と御礼を伝えたら、

「ありがとうございます!
 私はあなたのお役に立てて嬉しいです。
 どんなことでも気軽に聞いてくださいね。」
とChat GPT君より返信がありました。

親近感を感じさせる回答に驚きました。
優秀な秘書?友達?仲間?同僚?が一人増えた感じです。

Chat GPTの存在・活用について、
その潜在的な問題等について国家レベルで検討されています。

新しい技術はつねに利点・欠点の両面持ち合わせるもの、
それをいかに上手に使うかが、人間の賢さです。

いろいろな活用を試していきたいと思っています。

2023年5月5日金曜日

国内最大規模のドローンショー

5月4日に(木・祝)「HIROSHIMAミライバトン」と
銘打った音楽とドローンショーを融合したイベントが
広島エディオンスタジアムで開催されました。

夜空に、寸分たがわぬ精度で、色を変え形を変え、
おりなす1000機のドローンの編隊飛行は、
国内最大級のドローンショーというだけあって、
まさに圧巻でした。




「人間というのは人間関係で成立している」メルマガ第163号

本日、メールマガジンを配信しました。

前回に引き続き、徳川家康を描いた小説「覇王の家」からご紹介しています。


◇◆◇◆◆◆◆◆◇◆ < 珠玉の言葉 > ◆◆◆◆◆◇◆◇◆◇◆  

   人間というのは人間関係で成立している

           覇王の家(上)甲州崩れ

◆◆◆◆◆◇◆・◆◆◆◆◆◇◆・◆◆◆◆◆◇◆・◆◆◆◆◆◇◆

是非、ご一読を!!


2023年5月1日月曜日

ある後継経営者候補との話

先日、某クライアント社長から頼まれ、
社長のご子息と話すことがありました。

事業継承を考えており会社の状況を聞いてみたい、
というご子息の要望からでした。

戦略的面、管理の面、会社の風土等々、
業界共通のものや会社固有の課題・問題、
そして現在の財務状態等々について・・・

2時間程度。

そして最後に、

「『後継経営者になろう』というのは、社長も私も嬉しい。
 しかしながら、社長が継いでくれと言ったから、
 家業がずっどそうだったから・・・
 という(主体性のない)ことなら、
 もう一度よく考えた方がいい。
 自分にとって後継するとはどういう
 意味があるのかを問い直し、
 自分の意思で『継ぎたい』という決断が必要」

と、多くの世代交代を見てきたなか
後継経営者候補に私がいちばん伝えておきたい事を、
ある事例をまじえてお話したのでした。

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某社社長の息子A氏は、
入社したものの社長と喧嘩状態になり
辞めたことがありました。

社長の訃報がはいり葬儀に参列し、
そのA氏が後継することをしりました。

後日、A氏とゆっくり話す機会がありました。
「(喧嘩別れしたあなたが)戻って継ぐとは思わなかった」
と言う私に、その後の経緯をいろいろ話してくれました。
そのなか、印象に残ったところがありました。

借金が膨らみ、ましてや喧嘩別れの状態で、
先代は「継いでくれ」なかなか言えなかったみたい。
時折かかってくる電話で、先代が無言になる時が、
そうだったのでは・・

亡くなる数週間前、先代は意を決して
「お前が継いでくれ」と口にしました。

A氏は「その言葉は、無にしてくれ」と返答し、
そして「俺にやらせてくれ」と先代にお願いし、
後継を任されたのでした。

先代が入院してからの数ケ月の間、
A氏にとっては、後継を自問自答し、
その自らの後継の意味・意義に
たどり着く期間だったようです。

しばしの時間、A氏の承継した事業に懸ける思いを
私に語ってくれたのでした。