2014年8月4日月曜日

目標を持つこと

初めてお会いしたのは、
創業して半年が経過した頃。

そして創業5年が経過し、
いろいろなご苦労も乗り越え、
事業も一定のレベルまで成長した。

「臼杵さん、このままでいいんだろうか?」

「いけん(広島弁)でしょう!!」

一定の安定を得て日々の業務に流されつつある
ご自身に対する疑問でした。

「また、大変なことを抱え込むことになるんじゃね」

「そういうことですね

創業の思いを横に置き、
現在の安定した状態を続ける
というも一つの答えです。

しかしながら、
5年経過した今も、彼には創業の思いが脈付いている。
彼の出した答えは、上記の通りでした。

そして、創業の思いをどの程度まで実現していくか、
と具体的に第2ステージの目標について論議をはじめました。
有意義な時間でした。

「目標無し」でも、事業を運営することはできます。
目標というプレッシャーもなく、毎日を流して過ごし、
気楽に毎日が過ごせます。

一方、目標を持つこと
それは、新たな智恵、新たな行動パターン等々が必要とされます。
そして、また大変なことを抱え込むことを意味します。
しかしながら、新たなステージに向けての
スタートラインに立つことができます。

現状に満足している人には、
目標は煩わしい存在なのかも知れません。

よりよくなりたい、レベルアップしたいという、
本物のリーダーには、
目標は不可欠なツールの一つなのです。