2017年12月11日月曜日

「金」は道具

政府の税制調査会で、タバコ税が見直してされている

「大幅に増税すると、喫煙が減り税収が減る可能性がある」


との報道。


「馬鹿な〜」とつい声をだしてしまいました。
あいた口が塞がりませんでした。

「タバコが社会的に害を及ぼすから、

 思いっ切り大幅に増税して、喫煙者が減少して、
 タバコ税どころか、タバコそのものが無くなる」

くらい考えられないのでしょうか?

たばこ税を増税するのは、
国民の健康思ってのことなのか?
国民から金を巻き上げたいだけなのか?

報道される論議では政策的な意図が見えません、
見えるのは「金」だけです。

喫煙者であり、実家がタバコ屋さんの私は、
たばこ税の増税に反対しているわけではありません。

この「考え方」に、違和感というよりむしろ拒否感を抱きます。

金のために、政策を作り出すのではありません。
意図を実現するために、金を使うのです。

目的のために、意図を具現化するために「金」という道具を使う

という基本的から外れています。

ビジネスに置き換えれば、

顧客には関心がありません。関心があるのは客の財布。」
です。間違いなく顧客に見捨てられます。

「『金』は道具」 

忘れてはなりませぬ!