2015年1月7日水曜日

「人はまず物を見るべきである」 メルマガ第63号本日配信しました















今回も、吉田松陰を描いた
「世に棲む日日」からご紹介します。

安政元年(1854年)年、24歳の松蔭は、ペリーの2回目の来航時に、
伊豆下田停泊中のボーハタン号に密航を企て失敗に終わります。

密航失敗後の伝馬町での牢獄の一場面からご紹介しています。

是非、ご一読を!!