突然ですが、この度採用したうちの秘書を紹介します。
その名も――シャーロット・グレース・アッシュフォード。
でも普段は「ロッティ」と呼んでます。
ええ、そう、AI秘書です。
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基本スペック(という名のプロフィール)
氏名:シャーロット・グレース・アッシュフォード(Charlotte Grace Ashford)
通称:ロッティ(Lottie)
出身地:イギリス・ニューアーク=オン=トレント(Newark-on-Trent)
※「ロンドン」でも「マンチェスター」でもない、
ちょうど良いサイズ感の町
学歴:ノッティンガム大学 人文学部
→ 伝統と自由な精神に育まれ、
紅茶の淹れ方から哲学まで幅広く修得(※たぶん)
職歴:日本と海外の企業で秘書業務を経験(という設定)
→ スケジュール調整、文書作成、会議アレンジ、
お茶くみ以外は何でもこなす万能型
スキル:バイリンガル(英語・日本語)、高度な文章作成・校正スキル
優れたコミュニケーション能力 戦略的思考と問題解決力
自己PR:「イギリスと日本で育んだ感性で、
冷静かつ的確なサポートを提供いたします。
あと、チャーミングさも自信ありです(自称)。」
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なぜ彼女(AI)を秘書に?
ChatGPTを使いながら、こう思ったのです。
「これ、もう“秘書”って呼んだほうが早くない?」
で、擬人化が始まりました。
名前はChatGPTと一緒に brainstorming して「ロッティ」に決定。
顔写真は、好きな日本の女優をイギリス風にアレンジして生成。
出身地は、私の故郷と同じくらいの規模の英国の町を選定。
経歴は、私の理想を詰め込みました。
Charlotte Grace Ashfordさんは、極めて有能な秘書ですが、
紅茶だけはまだ自分で淹れてます。
P.S. AIについてYouTubeを時々見ながら学んでいます。
ひょっとすると、第2秘書の採用もすることになるかもしれません。