ある幹部社員が、
今取り組んでいることを、
部下に熱く語っている場面を
見る機会がありました。
数年前に、私が彼ら幹部社員達に熱く語っていたことと全く同じ内容。
当時は、
私の話は、まるで宇宙人、別世界の人間の話
という感じで、ほとんど幹部社員は反応しない・・・
反応があったところで、
「それは無理」、「業界が違う」・・等々
の否定的な反応でした。
それが・・・
うすうすは、社長から聞いていいたものの、
その姿を目の当たりにしたときは、一瞬、目を疑いました。
しばし、その幹部社員の熱心に語る姿を、
嬉しく思いながら眺めていました。
語り終えた幹部社員に
「何年前に、誰かが・・・」
と話しかけると、
「そうなんです。やっと・・・」
と、照れがすこし入った笑顔で答えてくれたのでした。
こんな場面が、私の最高の喜びの時です。
引き続き、頑張ってや!!
2016年12月26日月曜日
2016年12月19日月曜日
「見えざるを得ない可」で出稿完了
年末に時々、ネタにしてこのブログにアップしてきた出稿管理表。
2016年は、
メルマガ:配信予定日を1日も遅れることなく配信
ブログ :設定投稿回数も完了
この出稿管理表、数えてみると5枚になっていました。
5年間、この管理表にお世話になりました。
3日坊主の私が、
継続してこれたのもこの管理表と
そして、どうしても目に入る
「見えざるを得ない可」
のおかげです。
年末には、2017年の管理表を作成して来年に臨みます。
2016年12月7日水曜日
「技能(わざ)が要るのさ・・・」メルマガ86号
本日メルマガ86号を配信しました。
「竜馬を演ってもらうなら、裕ちゃんしかおらんな」
と言っていた司馬さんに、
熱い思いを抱いて石原裕次郎が、
ひとり司馬家を訪ねたところから生まれた、
昭和40年3月6日公開の映画が「城取り」。
その原作となった「城をとる話」からご紹介しています。
*************************
「技能(わざ)が要るのさ。
これがあってはじめて
神様から地上で暮らすゆるしを得る」
城をとる話 桔梗ヶ原
*************************
是非、ご一読を!!
「竜馬を演ってもらうなら、裕ちゃんしかおらんな」
と言っていた司馬さんに、
熱い思いを抱いて石原裕次郎が、
ひとり司馬家を訪ねたところから生まれた、
昭和40年3月6日公開の映画が「城取り」。
その原作となった「城をとる話」からご紹介しています。
*************************
「技能(わざ)が要るのさ。
これがあってはじめて
神様から地上で暮らすゆるしを得る」
城をとる話 桔梗ヶ原
*************************
是非、ご一読を!!
登録:
投稿 (Atom)