2022年4月19日火曜日

約30年ぶりの研修同窓会

以前勤務していたコンサルティング会社で
「後継経営者研修」(少人数で毎月1泊2日を1年間)
をおこなっていました。

その第5期(6期?忘れました)の講師をしました。
約30年前のことです。

前月末、そのメンバーのうち4人が集まり食事会をしました。

研修で印象に残っている場面はそれぞれに違えども、
今でも鮮明によみがえるらしく、
心に刻まれたものがあったみたいです。

そして、あれからの30年間分の近況報告。
一回りはしたものの、あっという間に3時間が経過していました。
話したい事も、聞きたいこともまだまだありそう、
今回出席できなかったメンバーとも調整をつけ、
秋にでも開催することとし、解散したのでした。

当時、2代目経営者候補だったメンバーは、
今や立派な会社の会長・社長で、
3代目経営者のへのバトンタッチする側になっています。

機会があれば、私の忘れることのできない彼らのドラマを、
息子さんたちに語ることができたら、と思うのでした。

またの食事会、楽しみにしています。

2022年4月18日月曜日

「水差して、地固まる」

某社でのこと
「面白い作戦だね・・・」
と幹部役員が盛り上がるなか、

「ちょっと待って、
 その場合〇〇の問題が発生しない?
 それを実行するには▲▲はどうするの?」

と、水を差したのは私でした。

「先生、反対なんですか?」

との質問に、

大賛成・面白いと思うからこそ言っている。
簡単に実行できるようなものではないし、
金も時間もかかる、そして当然リスクもある。
それらを踏まえた覚悟・決意が必要だ。

と応えたのでした。

趣旨を理解してくれた彼らは、
検討・調査を重ねていきました。
その面白い作戦に、近々肚の座った決断が下されそうです。

「雨降って、地固まる」という諺がありますが、
今回は、
「水を差して、決断・覚悟(地)固めた」
という感じでしょうか。

2022年4月15日金曜日

会議議事録は当日、遅くても翌日に

皆さんのところでは、
会議議事録は、どれくらい後に
配布・公開(メール)されていますか?

悪い会議の典型として
「会して議せず、議して決せず、決して行わず」
と言われます。

「会して議し、議して決し、決して行う」ことのできるよう、
議事録には、議して決したタスクの実践補助具
としての機能があります。

決定事項、すべきタスク項目を明記した議事録を、
終了後数時間以内または当日中、遅くとも翌日に
配布・公開することです。
複雑な内容、微妙なニュアンスを
記録しておかなければならない議題は
「別途詳細送付」としてもです。

実際に、終了後数時間以内で公開・メールが送付
されてくるところもあります。

やれば、できるはずです!!

2022年4月14日木曜日

決めたら直ぐにやる(実行する)

某社の月例会議での前回の議事録の
フォローアップの時のことです。

「昨日連絡して、アポがとれました・・」
と担当者から報告がありました。

時々出くわす呆れるパターンの報告です。

「昨日連絡して・・」は、
前月の会議から昨日まで約1ケ月間
すべきことを放置していた、と同じ。

求められているのは、
先方と面談・折衝を行なったうえで、
問題点・課題が何か、です。

先方へのアポなんぞは、
前月の会議終了後、直ぐに、遅くても翌日には
連絡をいれるものです。

「決めたら直ぐにやる(実行)する」です。

組織的にこの傾向があるなら、
一つの処方としては、
フォローアップの頻度を高く(短く)するのも一考です。

2022年4月10日日曜日

「政治家がもつ必要条件は、・・・」メルマガ第150号

本日メールマガジンを配信しました。

今回も、新選組土方歳三を描いた
司馬氏の小説「燃えよ剣」からご紹介しています。

◇◆◇◆◆◆◆◆◇◆ < 珠玉の言葉 > ◆◆◆◆◆◇◆◇◆◇◆


政治家がもつ必要条件は、哲学をもっていること、
世界史的な動向のなかで物事を判断できる感覚、この二つである

      燃えよ剣(下) 松林   

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是非、ご一読を!!