2022年10月25日火曜日

よくある話(データがばらばら)

ある目的で、某社の3つの部門から資料を入手しました。

営業部は受注獲得のため、
製造部は製造計画のため、
経理は損益確認・資金手当てのため、

に作成された資料で、それぞれの目的は違います。

ただ、その基礎となる現状の売上金額は
同じはずです、同じでなければなりません。

ところが、それぞれ違うのです。

売上に、何を認識していて、何を認識していないのか?
と3つの資料を突き合わせるだけで頭が痛くなりました。

中小企業ではよくある話です。

それぞれの部門が認識する範囲の情報で資料を作成し、
部門間の整合性がとれていない、というケースです。

これでは経営者は、
何を信じて判断すればいいのか困惑することになります。

この問題の根本的な原因は、
オーソライズされた(公式)なデータが
存在しないことにあります。

オーソライズされた(公式)なデータを基礎にして、
各部門がそれぞれの目的に合わせた資料を作成する

という案配にすることです。

2022年10月20日木曜日

基本ROUTINEをしなくなるのは・・・

某社長との月例ミーティングでのこと。

現状を確認するためのルーティーンの資料が
作成されていないことについて、

「現状をキチンと把握していないと・・・」

とお小言。
 
基本的なルーティーンをしなくなるのは、概ね

「よほど業績が好調でそんなことしなくても・・・」と思う時か、
「業績が最悪で、明らかにされるデータに目を背けたくなる」時か。

のどちらか。

「少々緊張感が緩んでいませんか???」

と「ROUTINE」をルーティンにする(キチンと回す)
大切さを再認識していただいたのでした。

2022年10月9日日曜日

「人は原則をもたねばならぬ」 メルマガ第156号

本日メールマガジンを配信しました。

今回も、幕末の越後長岡藩士河合継之助を描いた
司馬氏の長編小説「峠」よりご紹介しています。

◇◆◇◆◆ < 珠玉の言葉 > ◆◆◆◆◆◇◆◇◆

   人は原則をもたねばならぬ
        
    峠(上) 庭前の松

◆◆◆◆◆◇◆・◆◆◆◆◆◇◆・◆◆◆◆◆◇◆

是非、ご一読を!!