2015年10月21日水曜日

学んだことを・・・

先週の商工会議所研修参加者より
メールをいただきました。
 
「研修でのケーススタディーについて、
 
 研修では、
 短期的な改善のためドラスティックな施策を施した
 との事例を説明をしてもらった。
 
 もし、時間的に余裕があった場合
 ○○、△△・・・という手段があると思うが、いかがか?」
 
という内容のものでした。
返事メールを書きながら思ったことがあります
 
ケーススタディーを、
単なる研修の題材として位置付けるのではなく、
実務に照らし合わせて考えるという受講姿勢、
素晴らしい
 
って、思いました。
 
「経営のフレームワークを知るだけでは、
役に立たない。
そのフレームを通して
何度も何度も経営を見るのが重要。」
 
と部下を教育していた頃を思い出しました。
 
学んだことを、それっきりで終わらせてしまう人
学んだことを、咀嚼し自分なりに理解する人
咀嚼したものを、実践に使ってみようと思う人
 
それっきりの人は、
残るのはレジメやテキストの紙切れだけ
 
理解する人は、
受講料分と同程度の知識を得ることができるでしょう
 
そして実践に使ってみようとする人は
学んだ知識と経験があいまって、
受講料の何倍、何十倍、何百倍の価値を得るでしょう
 
学んだことを、実践してみる
 
それが実務家・実践ビジネスマンの基本姿勢です

2015年10月17日土曜日

商工会議所研修会 「経営計画101」

昨日、広島県商工会議所 基礎研修会を
大竹商工会議所にておこなってきました
 
広島県下の13の商工会議所から
指導員の方々が20人強集まられてた
4時間の勉強会でした
 
経営革新、創業、補助金の申請等々
で必要とされる経営計画
 
経営計画の本質
経営計画の根っこの根っこ
 
についてお話し、事例をもとにワークをしていただきました
 
皆さん、最後まで熱心に耳を傾け
ペンを走らせていただきました
 
ありがとうございました
お疲れ様でした
 
商工会議所の会員さんの指導に是非役立ててください。

2015年10月12日月曜日

着眼点を変える

ラグビーのワールドカップでは日本中が沸きました。

特に、南アフリカ戦での勝利は、
「世紀の番狂わせ劇」
とまで報道されました。

南アフリカ戦での、終了間際の
キックで同点引き分けを狙うか?
トライを狙って勝負を賭すか?

というリーダーの判断は深いものがあるように思います。

日本チームを率いた、エディー采配についても
興味深いものがあります。

「強みを活かせ」

というのは、組織を預かるものであれば
誰しも基本セオリーとして認識しているものです。

エディー監督以前はその「強み」を

スピードと俊敏性と認識し、
個人技で敵陣を突破する

のが効果的とされたチームつくりだったそうです。

ところが、エディー監督は、

「ボールをつなぎ続ける」連係プレー
を磨くことで突破力を強化したそうです。

「強みを活かせ」という理論背景は
同じものの、その強みの自体の認識が違って
いたのではないでしょうか。
日本人の小技や、阿吽の呼吸でいけるチームワーク等々
にその強みと認識したのではないでしょうか。

同じ組織でも、「強み」の着眼点を変えることにより
組織が生まれ変わる可能性が秘められています。

今まで7大会で1勝21敗2分のチームが
今回3勝もできたように・・・

2015年10月9日金曜日

浮世の値段は3銭 メルマガ72号

本日、司馬作品に学ぶ経営心得第72号を配信しました。

吉田松蔭と高杉晋作を描いた
「世に棲む日日」からご紹介しています。

高杉が浮き世に値段をつけるとすると

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「まあ、三銭か」

世に棲む日日 浮世の値段

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その心は??

是非、ご一読ください。