本日、メールマガジン「司馬遼太郎作品に学ぶ経営心得」
を配信しました。
今回は、司馬遼太郎氏が、1970年5月22日に
第1回朝日ゼミナール(東京)で「歴史の中の生きがい」という
演題の講演からご紹介しています。
◇◆◇◆◆◆◆◆◇◆ < 珠玉の言葉 > ◆◆◆◆◆◇◆◇◆◇◆
日本人は、科学的な思考ができる民族であり、
この伝統が日本の歴史の根幹をどうやら貫いている
司馬遼太郎全講演(1)「松陰と河井継之助の死」
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是非、ご一読を!!