2018年11月15日木曜日

「古人の残滓(のこりかす)を・・・」メルマガ第109号


本日、メールマガジンを配信しました。

今回も前回に引き続き、北辰一刀流をひらいた
千葉周作を描いた「北斗の人」からご紹介しています。

◇◆◇◆◆◆◆◆◇◆ < 珠玉の言葉 > ◆◆◆◆◆◇◆◇◆◇◆
  
 古人の残滓(のこりかす)をなめていることと相成り、
 ついにほろびるにいたりましょう
 
    「北斗の人」(謀反

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千葉周作と、師匠浅井又七郎が対峙する場面ですが、
私が過去に見てきたいくつかの場面を想い起こさせました。

是非、ご一読を!!