「今後、田舎にはいつ帰れる?」
「広島には、いつ来れる?」
田舎の友達の事業の経営相談の日程調整の場面。
なかなか調整がつかない。
「スカイプ導入して!!」と頼んだ。
「なんじゃそりゃ?」
簡単に言うと、インターネットを使った無料のテレビ電話。
「スカイプ」をインストールしてもらい、電話で操作の方法を教え、
そして、夜の11時過ぎに音声映像とも通信可能となった。
彼が、スカイプ導入にかかったのは、マイクとカメラの購入しめて2500円。
広島の会社にも、スカイプを導入して時々、コンサルティングを行っている。
前職でも、札幌・名古屋・福岡・・・・とスカイプ会議をしていた。
直接、その場でというのと比較すると、少しニュアンスが違えども、
その代用には、十分になる。
ビジネスに限らず、遠方の家族とのコミュニケーションにも活用できる。
息子が外国に行っていたときにも、大いに活用させてもらった。
もう、一話
昨日絵葉書が届いた。
絵関係について造詣の高いかたで、いつもセンスのある絵葉書をいただく。
その通信の中に、
「先日、中学校時代の友人4人でランチした時、『坂の上の雲』の話になりました。
しばらくペチャクチャしていたら、黙っていた1人が『魚屋の熊』って誰の本なの?
って言ったんですよ・・・・」
『坂の上の雲』が『魚屋の熊』ね!!
お腹を抱えて笑わせていただきました。
このネタどこかの講演会で使わせていただきます。
有難うございました。