どうも熱があるみたい・・・
「40.0度。 なに!! すぐ病院に行け」
「37.2度。 熱さましの薬でも飲めば」
「36.4度。 気のせいだよ」
と、体温によって対応が異なります。
体温計というツールを使うことにより、
問題意識が共有でき、具体的な行動も明確になります。
体温計が無いとすると・・・
てんでばらばら、になってしまうでしょう。
会社の運営においても、体温計が必要です。
「会社の体温計」というテーマで
いちど社内で論議してみたらいかがでしょう。
いろいろな気づきがあるはずです。