中小企業の経営コンサルティングの現場から・・・
Presented by 社長の経営参謀 P7 Management Consulting 主宰 臼杵昌美
2018年7月24日火曜日
「〇〇だから、仕方ない・・・」
何か事を起こそうとすると、
必ずと言っていいほど、
現状と軋轢が生まれます。
そこに2つのタイプがでてきます。
「〇〇(現状)だから、仕方ない」
「〇〇(現状)だけど、何とかしよう」
求められるのは後者のタイプです。
業務が改善されたり、
付加価値が向上する可能性を秘めています。
前者は、現状維持のまま。
現状を回すという意味では存在意義はあります。
ただ、「昇給無しも、仕方ない」
認識してもらうことが前提です。
次の投稿
前の投稿
ホーム