本日、メールマガジン「司馬遼太郎作品に学ぶ経営心得」
第131号を配信しました。
大河ドラマ「麒麟がくる」をうけ、
「国盗り物語」を題材に1月より連続してご紹介しています。
ドラマの展開が早く、メルマガで紹介する場面が
後追いになっていましたが、
コロナの影響で収録中断(先月末から再開)で、
やっとメルマガが追いつきました。
今回は、光秀らが足利義昭を
将軍にかつぎだす場面からご紹介しています。
大河と小説では、その流れが違っていますがご了解ください。
◇◆◇◆◆◆◆◆◇◆ < 珠玉の言葉 > ◆◆◆◆◆◇◆◇◆◇◆
よほどの危険を買って出ねば、
将来、将軍の幕下で身をのしあげてゆくことはできない
国盗り物語 (三) 奈良坂
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是非、ご一読を!!