2015年1月7日水曜日

「人はまず物を見るべきである」 メルマガ第63号本日配信しました















今回も、吉田松陰を描いた
「世に棲む日日」からご紹介します。

安政元年(1854年)年、24歳の松蔭は、ペリーの2回目の来航時に、
伊豆下田停泊中のボーハタン号に密航を企て失敗に終わります。

密航失敗後の伝馬町での牢獄の一場面からご紹介しています。

是非、ご一読を!!

2015年1月5日月曜日

顧客に、引き金を引かせるのではなく・・

「今までの取引を前面的に見直す、
 ついては、貴社より最善の提案を求む!」

長年の大口取引先からクライアントへの要請でした。

緊急関係者会議が繰り返し招集され、

価格について
納期のについて
品質について
その他の条件について

様々な角度から検討しました。

この提案が失敗すれば屋台骨にひびく・・・
なんとしても、継続的な取引を実現せねばと、
いろいろな課題や問題に取り組みました。

「難しい」どうこうでなく、
       「できるようにするんだ!」

「難題がクリアできれば、当社のレベルが上がる」

という「ピンチをチャンスに変える」という
価値観と、危機感がメンバーの中に共有されていました。

ギリギリまで提案書をレヴューし、何とか完成に至りました。
そして、10日後に吉報が届けられ、ハイタッチをしたのでした。

結果は、上記の通り満足のいくものでした。
そして、組織に変化への対応能力も共有できました。

顧客に、引き金を引かせるのではなく、
自らが引き金を引いて・・・・
という組織に変わっていきましょう。

2015年1月1日木曜日

あけましておめでとうございます

本年もよろしくお願いいたします
 
大きなレジェンド、小さなレジェンド
成功のレジェンド、失敗の中でのレジェンド
真正面から真剣に取り組むことによって
生まれるいろいろなレジェンド
 
胸をはって伝え、希望や勇気を与え、誇りにしてもらるような
”クライアントのレジェンドつくり”を
お手伝いしてまいります。
 
 

2014年12月25日木曜日

具体的に考えると・・・

先日、経営相談を行った2代目からメールをいただきました

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先日はどうもありがとうございました。

既に手遅れではないかという不安もあり、
迷いながら1年間過ごしてきましたが、
シュミレーション結果を見て少し先が見えた気がしました。
まだまだこれからですが。。。

製造ばかりに追われている当社で、
数字の把握は特に欠けている部分なので、
今回のシュミレーションは非常に意味がありました。

このような機会を作っていただき、大変感謝しています。

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という内容のものでした。

経営相談で行った内容は、
相談者の、抽象論を具体論にしていきながら、
素朴な疑問を投げかけるという内容。
 
「○○商品は効率が悪いんです」

「効率って? 生産効率のこと? 販売効率のこと? 配送のこと?」
「効率って、限界利益率のことなんだ。限界利益率って何%?」

「販売のパートさん、忙しくて・・・」

「来店客数どれくらいなの? 来店客数とパートさんの時間見合ってる?」


こんな感じで、具体的に掘り下げていくと見えてくるんです。
「何を変えなければならないか」
「何かポイントなのか」が・・・

手法をお教えし「この方法で自分なりにいろいろと検討してみて・・・」

次回、検討結果を見るのを楽しみにしています。
いろいろと頭悩ませてみてください。

 

2014年12月7日日曜日

「百術不如一清」メルマガ第62号

本日、メールマガジン第62号を配信しました。

今回ご紹介するのは、
来年から始まる大河ドラマ「花燃ゆ」にちなんで、
吉田松蔭を描いた「世に棲む日日」から、
松蔭の師匠、玉木文之進が座右の銘にしていた

 「百術不如一清」

をご紹介しています。

是非ご一読を!!

2014年11月25日火曜日

「静かなレジェンド」

10月松江で講演をする機会がありました。

ならば、「竹内まりあ(出雲出身)だ!」
と最近リリースされたアルバム「TRAD」を流しながら
約2時間半の移動・・
 
その中で「静かなレジェンド」という曲は印象的でした。
経営と歌詞が私の頭の中で重ねあっていきます。
 
コンサルティングの現場で、特に事業承継の場面
で時々お話しする内容を曲にしたような感じです。

社会も変わる、環境も変わる、会社の形も変わる・・・
承継するのは、事業の理念であり創業の趣旨。

何十年の企業経営には必ずといっていいほど、
いくつもの逆境を乗り越えた企業の歴史があります。

先人がその逆境に立ち向かっていった姿を伝え、
そしてその熱意・情熱を感じ・受け継ぐ・・・

事業承継には、株の譲渡云々よりもよほど大切なことです。

機会ありましたら、是非御一聴を!!

竹内まりあさんの「静かなレジェンド」の歌詞を
紹介しておきます。

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「静かな伝説(レジェンド)」

語ってくれ 彼の生きざまを
歌ってくれ 彼女の栄光を
険しい道選んだ 彼らのその物語(ストーリー)
明日を生きる僕らの 希望となる

伝えてくれ 彼の優しさを
讃えてくれ 彼女の勇気を
人知れず尽くした 彼らのその愛が
今日を生きる私の 救いとなる

教えてくれ 彼の足跡を
話してくれ 彼女の悲しみを
涙に耐え忍んだ 彼らのその強さ
未来を生きるあなたの 力となる

祝ってくれ 彼の勝利を
祈ってくれ 彼女の幸せを
夢追い続けてきた 彼らのその笑顔
共に生きる僕らの 指標となる

語ってくれ 彼の思い出を
歌ってくれ 彼女の人生を
語り継がれてゆく 静かな伝説(レジェンド)は
時を超えてみんなの 誇りとなる

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宍道湖湖畔の喫茶店から 




2014年11月15日土曜日

「金よりも大事な評判というものがある。」 メルマガ第61号

本日、メールマガジン「司馬遼太郎作品に学ぶ経営心得」
第61号を配信しました。

2009年に、司馬さんの代表作「竜馬がゆく」の主人公
坂本竜馬の誕生日そして命日である11月15日にあわせて
創刊した本メルマガも5周年を迎え、
今回をもちまして6年目に入ることになりました。

今までの皆様のご支援に心より感謝いたします。

今回は「竜馬がゆく」からご紹介しています。

★★★★★☆★★★★★★☆★★★★★★☆★

「金よりも大事な評判というものがある。」

「そいういう不思議なものが、会社(カンパニー)というものだ」

   竜馬がゆく(5巻)摂津神戸村

★★★★★☆★★★★★★☆★★★★★★☆★

事業の本質について、というテーマで取り上げました。
メルマガ書きながら、この5年間を振り返ることができました。

このメルマガ事業の「問い」は、

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司馬遼太郎氏の小説には、
ビジネスマンにとって珠玉のフレーズが散りばめられています。

・時には、勇気つけられたり・・・・
・時には、ヒントを与えてくれたり・・・
・時には、視界を広げてくれたり・・・
私の見つけた宝のフレーズをご紹介します。

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というテーマではじめました。

読者の皆さんにどれだけ、メルマガが役立っているのか、
そして、その問いがどれほど実現できているのか
知る由もありません。

創刊趣旨、事業の「問い」の原点を忘れることなく、
また、一年頑張っていきます。

そして今後とも末永くよろしくお願い申し上げます