2024年11月4日月曜日

難問に取組み中!!

 某社の会社再編制を検討中です。

テーマ自体が、会社の骨格であること、巨額なお金が動くこと、
その他いろいろと、様々な要素があり難題です。

結論めいた方向で進んできたものの、
何か自分の中ですっきりしないところがありました。

この週末に、再度一から考えてみることにしました。

先ずは、頭の中からの吐き出し作業。
認識してる事実、対策案、対策案の効果、その発生する懸念・・・
なんでも頭の中でグチャグチャに浮かぶことを
紙面への書き出す作業です。

紙に書き出した内容を、関連性、重要性等の視点で眺めながら、
線でつないだり、削除したり、
そして、そのなかで思いつくことを、さらに書き出す。

この繰り返し作業をすることを通して、
今回のテーマの本質が何なのかが鮮明になってきました。
また、それぞれの解決案も整理が概ねつきました。

ただ一長一短のある解決案から、どれを選択するか???
これまた、悩ましい問題で悶絶状態。

「合理的決定手法」という枠組みを思い出し、
取り組んでみると頭の中はスッキリ!!
結論に向かい、残された詰めていくべき論点が明確になりました。

「紙上考察」(勝手に私が命名した手法)と「合理的決定手法」
が助けてくれたのでした。

2024年10月23日水曜日

計画は「原点単位」を使って緻密な計画に

結論から先に言うと

計画を立案する際には
単に数字を当てはめるのでは「原単位」を使ってつくりましょう。

ということ。

具体的に説明すると以下のようになります。

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「この仕事どれくらいで終わる?」という問いに、

「1時間もあれば終わります」といアバウトに片付けるのではなく、

「1件処理が5分程度とすれば、10件で50分程度、
                 1時間もあれば終わります」
と「原単位」を使って考えることです。
*******************************

「原単位」とは、英語では「Basic Unit」と訳され、
一定量の製品を生産するのに必要な、原材料やエネルギーの量を表す単位、
と説明されています。上記の場合5分/1件というのが原単位です。
平易な言葉で言うと「目安」です。

何故「原単位」を使うのか?何が違うのか?
それは、次へのレベルアップができるかどうかです。

実際にやってみると50分で終わったとしましょう。

アバウトな「1時間もあれば・・・」では、
「早く終わって、よかった、よかった」、パチパチ!! 
で終わりです。

「原単位」を使った緻密な計画では、
 ・実際の件数は10件でなく12件あった
 ・原単位と設定した5分/件よりも早く3分/件程度だった
 ・ただ、途中14分中断せざるを得なかった
 ・これらの結果、50分で終了した

と振り返ることでができます。
次への改善課題が明確になることで、
レベルアップができるようになるのです。

属人的な勘に頼ったアバウトな仕事の進め方、止めましょうね。

2024年10月9日水曜日

「軍隊は規律をもって生命としているが、・・」メルマガ第180号

本日メールマガジン(司馬遼太郎作品に学ぶ経営心得)
を配信しました。

前回に引き続き「坂の上の雲」からご紹介しています。

◇◆◇◆◆◆◆◆◇◆ < 珠玉の言葉 > ◆◆◆◆◆◇◆◇◆◇◆

    軍隊は規律をもって生命としているが、・・・

     坂の上の雲(1)「馬」

◆◆◆◆◆◇◆・◆◆◆◆◆◇◆・◆◆◆◆◆◇◆・◆◆◆◆◆◇◆

是非、ご一読を!!

2024年9月27日金曜日

「おのれの意見がないものが、・・・」メルマガ第179号

本日メールマガジンを配信しました。

今月から再放送が始ったNHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」にちなんで、
司馬遼太郎氏の同名の長編小説からご紹介しています。

◇◆◇◆◆◆◆◆◇◆ < 珠玉の言葉 > ◆◆◆◆◆◇◆◇◆◇◆

  おのれの意見がないものが、他人の意見を読むと害になる

     坂の上の雲(1)「騎兵」

◆◆◆◆◆◇◆・◆◆◆◆◆◇◆・◆◆◆◆◆◇◆・◆◆◆◆◆◇◆

是非、ご一読を!!

2024年9月15日日曜日

創業当時を思い起こさせる・・・

2009年、拙著「『坂の上の雲』に学ぶ中小企業経営力」を書き下ろし、
その後、いくつかの引き金により創業を決意しました。

私にとって「坂の上の雲」は重要なエポックの象徴です。





















東郷平八、秋山真之の乗船してた旗艦の「三笠」キャップ
もうひとつは日本海海戦時に掲げた「Z旗」キャップ、
を愛用しています。

先週から始まったNHKの「坂の上の雲」再放送は、
創業当時の想いを思い起こさせています。

2024年9月7日土曜日

30周年記念イベント

 昨日、顧問先の設立30周年イベントに参加してきました。

昨年8月から検討を始めた30周年記念行事、その一つです。

社員、社員の家族・知人、関係先が250人を超えて集まり、
お笑いあり、バンドあり(いずれも有名どころ)の。
大盛り上がりの、熱気につつまれた、あっと言う間の4時間でした。
今まで、体験したことのない周年記念イベントでした。

「未来へと続くビジョン物語はまだまだ続く。
  その一つの区切りがこのパーティー、
           新たなスタートライン立って前進」

と、短いスピーチをさせていただきました。

芸人、バンド出演者も含め参加者全員で写した記念写真、
最高一枚ですが、SNS掲載厳禁ということでアップできないのが残念です。

追伸 
今日の午後、息子が東京から帰ってきます。
あわただしい週末になりそうです。

2024年9月2日月曜日

拙著「『坂の上の雲』に学ぶ中小企業経営力」を販売します

この度、司馬遼太郎氏の長編小説を原作にした
ドラマ「坂の上の雲」が2024年9月8日より再放送されます。

小説「坂の上の雲」は司馬遼太郎が10年の歳月をかけ、
明治という時代に立ち向かった青春群像を描いた壮大な物語で、
司馬小説の中でビジネスマンにも人気の高い小説です。

これを原作にドラマ化し、NHKで2009年11月から2011年12月まで
3部構成で全13回(1回90分)を足かけ3年で放送されました。
それが2024年09月08日より再放送されることになりました。

小説「坂の上の雲」と私の経営コンサルティングの経験を掛け合わせ、
中小企業の経営に役立つ思われる部分をピックアップし解説を加え、
「『坂の上の雲』に学ぶ中小企業経営力」を2009年10月に出版しました。

当該拙著は絶版になっておりますが、出版社から著者枠でいただいものが
少々在庫として手元にありますので割引価格にて提供します。

~~~~~~~~~~~~~ 購入方法 ~~~~~~~~~~~~

販売価格:1,000円(消費税、送料込み)

購入手順

1)Eメールにてお知らせください

  ・メールタイトル部分には
   「『坂の上の雲』に学ぶ中小企業経営力」購入希望」と記載し、

  ・メール本文には
   「郵便番号」「ご住所(送り先)」「お名前」「購入冊数」を明記し、

  下記のアドレスにお送りください。
  送信先:p7mc0324@live.jp 

2)当方より返信メールにて、銀行振込先口座をご連絡

3)ご入金確認後、JPの「スマートレター」にて郵送させていただきます

尚、在庫には限りがありますので、
  売れ切れ次第販売終了とさせていただきます。

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NHK「坂の上の雲」再放送スケジュール

<44分版> 
2024年9月8日より 毎週日曜日 
午後11時から午後11時44分 
全26回 ※89分版を前編・後編に再編集したものです
NHK総合テレビ 
NHKプラスでも可能
 
<89分版> 
2024年10月4日より 毎週金曜日 
午後8時15分から午後9時44分 
全13回 NHKBSプレミアム4K    

詳しくはNHKのHPを参照ください