2019年9月22日日曜日

萩往還 その2 野村望東終焉の地→道標

英雲荘から数分歩くと
野村望東尼の終焉の地。
高杉晋作の辞世の句として有名な

「面白きこともなき世をおもしろく、
      すみなすものは心なりけり」

の後段の部分は野村尼が添えたものです。


野村尼終焉地の向かいには道標があり、
一面には「右 かみがた 左 中のせき」
もう一面は「左 宮市天満宮 志ものせき」
と刻まれていました。

道標に従い、天満宮に向かいました。
ところどころ、歩道に「萩往還」の表示が。

萩往還(その1)御船倉→英雲荘

江戸時代、幕末の志士達が歩いたと言われる山陰・山陽連結道、
萩と防府を結ぶ53㌔の道が「萩往還」。
「一度歩いてみたい」と以前より思っていました。

夏に実行計画を策定し、
自信満々で息子達に披露したところ、
「ありえん」「道端で死ぬで~」「自分のことがわかっていない」
と批判の嵐にさらされました。
「体力が衰えているのはわかっとる、それを気合と根性で・・」
と言ったものの・・・

3日または5日くらいに分割し全行程を歩く、
という計画に修正し、
昨日スタートを切りました。

スタートは、防府の三田尻御船倉跡
参勤交代や海戦、平時の開運に備えた藩の水軍の本拠地です。

当初設置された下松市から、
萩城との交通の便や地形を考慮して
1611年この三田尻に移しました。
大部分が埋め立てられて、通堀と水路の一部が残っていました。


































1863年建立された石造灯台
三田尻の海上交通の安全を見守っていたようです。















そして、萩往還終点の英雲荘(三田尻御茶屋)。

参勤交代や領内巡視の際の藩主の宿として、
公式賓客の宿として作られました。
文久3年の8月18日の変で三条実美ら7卿も
京都からここに逃れました。






2019年9月17日火曜日

日本初:「A1市街地グランプリGOTSU2020」

先日実家の島根に帰り、車を納めに行こうとすると、
いつもの駐車場の入り口が閉鎖されていました。
 
「A1市街地グランプリGOTSU2020」の試験走行会が閉鎖の理由でした。
 
日本初のゴーカードの市街地の公道レース、
東京から移動時間のもっともかかる町「江津(ごうつ)」の若者達が、
日本初を実現しようと6年をかけて取り組んでいるイベントです。
 
A1の「A」はAnyoneのAで誰でも参加することができる
という意味があるそうです。
市、警察等々の開催の関係者を集め、
実際のカートの走行のスピード感、音の大きさ、
安全設備の説明等々・・・

実行委員のメンバーのTシャツには
市街地レースのコースがプリントされていました。
配布された資料では、我が家の前疾走するようです。
 
来年2020年09月20日(日)、
我が家の前を駆け抜けるカートを母と一緒に見ようと思います。
 
日本初への挑戦、多くの課題や障害があったことでしょう。
実行委員のご苦労・努力に感謝すると同時に、
同郷の若者達が挑戦する姿見て、誇らしくも思ったのでした。
 
来年の「A1市街地グランプリGOTSU2020」
楽しみです。

2019年9月11日水曜日

今期3観戦3勝(勝率10割)

今期3度目のカープ観戦に行ってきました。

 


飲み放題のサービスがついた席。
飲み放題客の目印がリストバンド、
指定されたショップでリストバンドを見せると
ドリンクが提供されるというシステム
(ただし7回終了するまで)
 
今回も、3対0で中日に勝利
大瀬良投手の好投でした。
今期3観戦3勝の勝率10割です。

2019年8月24日土曜日

経済常識がいくつか壊れました

大学時代のグループLINEに
 
「久しぶりに良い本にであいました。
 経済学部卒の皆様におススメします」と
 
投稿があり、早速、本屋で買い求め、昨日読み終えました。
まさに「目からウロコが落ちる」でした」。
以前、自ら懺悔の書と称する中谷巌氏の本を読んだ時の
衝撃と同じくらいでした。
 
いろいろな経済事象の論評で、
同じ経済学者なのに真逆のコメント???
ということがあります。
なんだか、この本で少し謎が解けたように思いました。

今まで信じてきた私の経済の常識が、
いくつか壊れていきました。

面白い本を紹介してくれた
タンポポ会(大学の同窓会名)の友に感謝です。

「社会と調和しながら・・・」

2019年08月21日の日経新聞で掲載された記事です。
 
米国を代表する181人の経営トップが、
株主利益を最も重視することが経済全体を
前に動かすと考えてきた米国型経済を改める、
という声明文を発表したという内容です。
記事の最後には、企業が社会と調和しながら
持続的に成長できる資本主義はどうあるべきか・・
と締めくくらています。
 
 
過日、私が解説本を出版した『闘戦経』。
そのいわんとろこが、
米国を代表する経営トップに通じたのかもしれません(笑)
 
ご興味ある方は、
拙書「ビジネスリーダーのための『闘戦経』」第2章の解説を!!
 

2019年8月7日水曜日

「私は幕府の禄を食んでいるが、忠誠心の必要はない」メルマガ第118号

本日メールマガジン第118号を配信しました。

前回に引き続き、
幕末の長州藩の医者、蘭学者、兵学者
大村益次郎(村田蔵六)を描いた長編小説「花神」からです。
 
◇◆◇◆◆◆◆◆◇◆ < 珠玉の言葉 > ◆◆◆◆◆◇◆◇◆◇◆
「私は幕府の禄を食んでいるが、忠誠心の必要はない。
    語学という技術でやとわれているだけだからね」
     花神 (上) 麻布屋敷
◆◆◆◆◆◇◆・◆◆◆◆◆◇◆・◆◆◆◆◆◇◆・◆◆◆◆◆◇◆
 大村益次郎(村田蔵六)と福沢諭吉の対面する場面からです。
 是非、ご一読を!!