いまのままで、いままでのようにしていて、
何もしなければ、
「長くて余命6ヶ月です」
が診断結果でした。
親族は、CTの結果、レントゲン写真の結果を説明すると
悪性腫瘍があることをきちんと認識し、
切迫した危機感を持つものの・・・
一方、当の本人は、
「今まで、CTの画像も見たこともない」
「レントゲン写真も見た事がない」
「今まで通り薬を飲めば大丈夫」
と危機感薄弱・・・
何度も、本人に繰り返し、説明し、
納得させるしかないんでしょうね・・
これ、医療の話ではなく、経営の話です。