2013年8月12日月曜日

ホーチミン:ベトナム

7月末にベトナム、ホーチミンに行ってきました。

クライアントのベトナム工場視察と
今後の展開についての打ち合わせで、
1996年4月にホーチミン・ハノイを初めて訪問し、
17年振りの訪問でした。

ベトナムは、GDPでは1,227億ドルで広島県と同じ経済規模。
人口は8,700万人、1人当GDPは1,374ドル。
実質経済成長率は5〜6%。
日本からの投資は、2011年208件で1,849百万ドル(約1800億円)で
香港、シンガポールに次いで第3位の投資国です。
進出している日本企業数は1542社(2012年帝国データバンク調査)。

17年前1996年の実質GDPは2,138,830億ドン。
2011年は5,847,030億ドンと2倍以上(名目GDPでは約9倍)と
着実に、経済成長発展しつつあります。

しかしながら、17年前と変わらないのは縦横無尽なバイクの運転。
毎日一度は、「ヒヤッ」とする場面も。
ベトナムで運転するには、
日本で相当な危険予知運転の訓練が必要みたいです。


前回は、覚悟して道路を横断する
(横断歩道もなければ信号もないところで、
バイクと自動車が押し寄せてくるのを
渡るのですから、それなりの覚悟が・・・)
という経験をしました。

今回はさらにレベルアップ。
「工場の近くまでタクシーで行って待っていろ」という指示。
まさか・・・・と思っていると、案の定バイクの後部座席へ・・・


スリリングな経験でした。

確実に発展しつつあるという印象を受けました。
高層ビルは増え、道路が一面舗装されてすっきり
したように感じました。


そして、工場訪問。
稼働して1年半、多くの課題を乗り越えてきましたが、
当初の計画通り、それ以上のペースで稼働しています。



「シンチャオ(こんにちは)」と声をかければ、笑顔で返してくれます。
明るい雰囲気で、熱心に仕事に取り組んでいる様子が感じとれました。

何しろ「品質第一」を再認識していただき、
更なるレベルアップのために
「5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)」の概念を

日本人は、単なる綺麗好きで「5S」を行っているのではなく、
「生産性の向上」「品質向上」に寄与する

とお話してきました。

現地法人の経営者との数度のミーティングを通して、
事業に対する取り組み姿勢、思いを感じると同時に
信頼関係ができていることも確認できました。


 また、次のレベルアップのテーマに手を取り合って
進んでいきましょう。

2013年8月7日水曜日

「戦闘はしても、戦争はしていない」

本日、メールマガジン「司馬作品に学ぶ経営心得 第46号」
を配信しました。

前回に引続き、西南戦争を描いた「翔が如し」から紹介しています。

「戦闘はしても戦争はしていないというようなものであった」

と薩摩軍の政略性・戦略性の欠如を、司馬さんは表現しています。

現代風には
「仕事はしても、経営はしていない」
と置き換えて考えることができます。

是非、ご一読を!!

2013年8月5日月曜日

自信がないなら、やめてしまえ!!

久しぶりに某メーカーに近況を訪ねに訪問しました。

ここ数ヶ月、戦略的な商品が順調に伸びていることを
確認して帰ろうとした時のことです。

社長の側にいてずっと聞いていた社長夫人が、

「2年前の『自信がないなら、やめてしまえ』
             という言葉で眼が覚めました」

と・・・、確かにその趣旨のことを言った記憶があります。

当時、その会社は全体の業績が振るわず資金繰りもままならず
自信喪失状態でした。

営業活動を行うことに対しも、否定的・消極的な感じでした。


しかしながら、そのメーカーは長い歴史を積み重ね、
一所懸命・愚直にいいものを製造していたのでした。


「『一緒懸命つくりました、最高のものです』
と胸を張ってください。それを広めるのが営業活動です。」

そして思いあまって

「そんなに自信がないなら、
 やめてしまったらどうですか?
 ええ加減なものを出されては、世の中の迷惑です」



と相当厳しいことを言った覚えがあります。

あれから2年。

まだまだ多くの課題はあれど、
覚醒した二人は着実に進んで行っています。
焦らずに、スピードを上げて頑張ってください。




2013年7月29日月曜日

講演会 広銀トゥモロークラブ

先週の木曜日に、広島銀行トゥモロークラブ広島中央会にて

拙書「R指定”商品を売るな” 営業改革にとりくんだリーダーたちの物語」
のエッセンスをまとめ、課題解決型営業について講演をしました。

50人以上の方に1時間20分、熱心に聞いていただきました。
時間不足で、一部省略させていただいたところもありましたが、

・講演の中で、ビビッとくるフレーズが何度も出てきて、
 とても楽しく、ためになりました。
 「営業は奥が深いなあ〜」とも思いました。

・改めてやるべき事、今後も継続してやり続けるべきことが
 自分の中ではっきりしたように思います。

・営業としての奥行きが広がり、仕事の奥行き
 お客様との関わりありも広がっていくのだとも思いました。

等々のコメントを頂戴し、一定のご満足をいただけたようです。

時間の配分や、説明のウエイト、説明方法等々
毎回毎回、振り返ると反省のネタがでてきます。

100点満点をいつになったら付けられるのかな・・・
と思う一方、自分で100点を付けるようになったら終わりだとも。

しんどいけど、楽しい作業です。

講演後の、食事会では広島銀行の行員さんお手製のカレーを
いただきながら、楽しい時間を過ごさせていただきました。

いろいろと細やかな配慮をいただいた
広銀の皆さんありがとうございました。
カレー美味しかったです。

2013年7月23日火曜日

すべきこと、好きなこと、できること・・・

業務には、いろいろな種類のものがあります。

①すべき業務、する必要のない業務
②得意な・好きな業務、苦手な・嫌いな業務

という2つの視点で分類してみたときに、

1)すべき × 得意
2)すべき × 苦手
3)不必要 × 得意
4)不必要 × 苦手

と4つに区分できます。

1)の「すべき×得意」は、
何も言わなくてもどんどん進んでいくでしょう。

そして4)の「不必要×苦手」は
手をつける必要もなく、そして手を着けたいとも思わない。

1)と4)は問題ありません。

しかしながら、2)と3)にはしばしば問題が発生します。

2)は「すべき」業務にもかかわらず、苦手意識があり、
なかなかはかどらない、後回しにする、という傾向があり
必要な業務にもかかわらず、遅れたり、放置されていたりします。

3)は「不必要」な業務にもかかわず、
ついつい今までの流れで、なんとはなしに手をつけてしまう。

結果、自らの「好き・嫌い」「得意・苦手」の意識で
業務の進度が決まるということになりがちです。

この傾向は、自然人の性と言えば性です。
しかしながら、そこには自分の視点はあれど、
顧客の視点が見失われているのです。

自らの置かれている立場、責任、役割という視点が欠如
しています。

能力向上も、組織のレベルアップも、
顧客へのパフォーマンスのアップも期待できません。

自分の業務をリストアップして、
「すべきこと」には2重◎を付して
優先順位をきちんと認識することです。

2013年7月14日日曜日

「テゲテゲ」に・・・メルマガ第45号

本日、メルマガ「司馬遼太郎作品に学ぶ経営心得」第45号
を配信しました。

今回の珠玉の言葉は、

「テゲテゲ」

薩摩流リーダーシップについてご紹介しています。

是非ご一読を!!

2013年7月9日火曜日

Mazda Zoom-Zoom Studiam デビュー

7月7日の七夕に、
やっと新広島市民球場デビューが果たせました。

今まで、チャンスは何度かあったものの
仕事の関係で調整がつかず、
球場開設4年目にして初めて行くことができました。
建設に際しては、屋根付き球場にするかという論議もありましたが、
結局、予算の関係もあり露天の天然芝球場となりました。

グランドは視界もよく、
また新幹線が遠くに見えるのも
動きが感じられていい球場でした。
(神宮、横浜スタジアム、東京ドームしか知りませんが・・・)

相手は、阪神。
マエケン、藤波の先発

雨で、試合時間が30分遅れ、途中で中断



結果は、0対4でカープは敗れ4連敗
カープの攻撃で盛り上がるところ少なし・・・

ともあれ、マエケンも、そしてマエケン体操も見れたし、
藤波も見れたし、そしてスタジアムも行けたし、満足の野球観戦でした。