2009年12月15日火曜日

松山旅行記一部アップしました

12月5、6日と松山に行ってきました。
やっとその一部をホームページに掲載しましたので、
見てみてやってください。 坂の上の雲旅行はここをクリック。

残りは、今週末に完成させる予定です。
その残りの部分に書いているのですが、お伝えしたくて・・・
旅行記にアップする前にこの部分について、このダイアリーに掲載します。

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松山の人

ガイドマップを参考に、子規の誕生の地を探し始めた。
なかなか見つからない。

消防団のおじさんなら知っているだろうと聞いてみたものの
「いや~、この辺には・・・、聞いたことないですね・・」

地図のポイントあたりを何度も行ったり来たりを繰り返し・・諦めることにし
次のサイトに向かうことにした。

さっきの消防団のおじさんにすれ違った
「見つかりませんでしたわ・・・」
と挨拶して・・・・

片道2車線の大きな通りを渡って、100メートルも歩いただろうか・・・
その消防団のおじさんが追いかけてきた。

「ありゃあ、地図が違うで、子規の誕生の場所はな・・・」
と教えてくれた。

信じられない親切・・・、今時、わざわざ、追いかけて教えてくれる???

実は、挨拶した時、おじさんが電話しているのを見てその予感が私にはあった。

というのは、今年の8月にも松山に来た時、「坂の上の雲」ミュージアムの付近に
車を止めて、自転車に乗っている若い女性に、ミュージアムの方向を教えてもらった。
その時も、1ブロック以上歩いているにもかかわらず、追いかけてきてくれて、
丁寧に教えてくれた。

このときも、「信じられない、何と親切な・・・」と驚いたことを鮮明に記憶していた。

2度も・・・、無茶苦茶親切!!

伊予・松山の人の親切心に感動した。
いろいろとお世話になりました。
消防団のおじさん、自転車の女性の方、お名前も住所もわかりません。
この場を借りて、お礼申し上げます。有難うございました。

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というのが旅の一部でした。

2009年12月11日金曜日

不思議な日・・・

前にも一度、このダイアリーで7月25日に書いたことがあります。
一日に、このホームページのことについて、3人の方からたて続けにメール・電話で
コメントいただいたと・・・

今日も、同じように、3人の方から、たて続けに拙書「『坂の上の雲』に学ぶ中小企業経営力」
について、電話・メールでコメントを頂戴しました。

本人は、中小企業の経営に携わってきて、その経験の中から役立てば・・・と
思い本書を書きました。

ところが、本日メールが入ってきて、
某大手造船会社では、常務から、次期中期経営計画に関連し
事業戦略の構築の参考になるので、ビジネス・ユニット長に配布しようということになったとのこと、

また、過日は、某鉄鋼大手の支店長は管理者への必読書として配布してくださったり、
某地銀行の専務は2度も読み返していただいたり・・・

必ずしも中小企業だけでなく大手企業にも役立つのかな・・・
ちょっと、本人も驚いています。

タイトルを「中小企業経営力」を、中小企業をとって、「『坂の上の雲』に学ぶ経営力」
にすればよかったかな・・・と友達と冗談を交わしました。

電話では、自動車ディーラーの社長から、
「本の感想まだ送れんわ・・・」

理由は、

「何回も読んどる。
 実際に(本の考え方を)活用しよるから、
 なかなか読み終わらん。
 使えるで・・・この本」

とのこと・・・(涙!!)  (読後感はここを、クリック

私の本書に込めた思いは少しは、届いているみたい。

50歳を過ぎたおっさんの私には、サンタさんは来ないと思うけど、
素晴らしいクリスマスプレゼントを、一足早く頂いたように思いました。

2009年12月7日月曜日

メルマガ2号リリース

本日メルマガ2号を発行しました。

何人かの方から、メールを頂戴しました。
そのうちの1つ・・・

「創刊号の「組織」の話では、私の部署がミニ親方の集まりで

 組織力がないことを知ってて書いてる??? 
 と思ってしまった程です。
 又、今回号では、ブランドとか顧客満足とかを

 深く理解しないまま軽々しく口にしている
 私らの自己満足・慢心への警鐘みたいなものを
 感じた次第です。毎回、私の所の若い衆にも転送し
 話ネタにしています・・・」

有難うございました。どんどん職場での話しネタにしてください。
私のメルマガを通して、経営に関して少しでも

その本質を考えていただける機会を
皆様に提供できたら発行者として本望です。

2009年12月3日木曜日

「見当識」が

「前月のイベントの報告からお願いします・・・」と社長の挨拶から始まった。

某社の会議。この会議を始めて3回目(3ヶ月)が経過する。
毎回確実に内容がレベルアップしている。

参加者の皆さんの発言のベクトルも1つの方向を向いているように感じる。
参加者のそれぞれが、それぞれの役割、立場からアイデアを出す。
そして、それらが重なっていく、深まっていく・・・・

以前、「見当識」という言葉を、あるお医者さんに教えてもらったことがある。
見当識というのは、自分の置かれている状況を正確に認識することで、
気がおかしくなるというのは、この機能が正常に働かなくなるということのようである。
要するに「私は誰? ここはどこ?」という状態になってということのようだ。

・自分の部門のことは置いて、他の部門のことばかり・・・
・自分の意見を言わずに、人の意見の批判ばかり・・・
・部門の責任者でありながら、部門の状況ではなく、自分の仕事についてばかり・・・

これらは全て「見当識」が狂っていることに該当するのではないだろうか。

本日の会議は、一人一人が見当識をきちんと持って取り組まれていた、
非常に建設的な会議でした。

面白いアイデア、いい提案が多く、正直どれから取り組もうか・・・
という嬉しい悲鳴を社長とあげることになるだろう。

2009年12月2日水曜日

ゆめぴりか

昨日、以前の札幌の同僚と1年ぶりで会った。
興味深い話を聞かせてもらった。

なかなか北海道ではいい米が育たない・・・
なんとかコシヒカリを凌ぐ米を作りたい・・・

ということから、北海道の念願をかなえる米が開発された。
それが、「ゆめぴりか」というブランド米
『夢』とアイヌ語で美しいを意味する『ピリカ』を組み合わせた名前。

その「ゆめぴりか」の名称はを冠するためは、

低いほどうま味が増すタンパク質含有率を6.8%以下に
抑える独自基準に合格しなければならない。

天候が良かった昨年の試験栽培では、ほぼ全量が基準に合格した。
しかしながら、冷夏による不作で6.8%以下に

届かないコメが8割近くを占めた。

北連の下した決断は、「基準変更は行わない」であった。
三越札幌店、大丸札幌店等で「ゆめぴりか」関係の

イベント等に影響を与えた。

という話であった。

北連は、いろいろな悩んだのではないかと想像する。
農家からの突き上げ、販売先からは矢のような催促・・・

ブランドを維持していくにあたって、いろいろな問題が発生する。
こと、農産物なら天候に左右される・・・

もし、不作という理由で基準変更を行ったらどうだろう、
確かに、農家・販売先からは喜ばれるだろう。

しかしながら、今まで「ゆめぴりか」という一所懸命

つくりあげたブランドは、毀損されてしまう。

そして、そのブランドは立ち直れないかもしれない、
立ち直れても相当の時間・コストがかかってしまう。

「信頼を築くのは時間がかかる、しかしながらそれは一瞬で壊れる」
とよく言われる。まさにこれと同じである。

北連の判断は、「ブランド価値」というのをきちんと

認識した判断ではないだろうか・・・

確かに、ことしは天候の関係でいろいろな関係者に

迷惑をかけることになっただろう。

しかしながら、数年経って必ず、
この判断の正しさが、語られるだろうと思う。

2009年11月29日日曜日

メルマガ第2号やっと完成 12月7日配信予定 乞う期待!!

週末、12月7日配信予定のメルマガ第2号を書き上げようと格闘していました。

テーマは決まったけど、なかなか纏まりません。
あれも書きたい、これも書きたい・・・





写真の通り5回も書き直し。それでもすっきりしない・・・・
最後は、原稿用紙に書きたいことを書き出し、
切り貼りをしながら、整理をしました。

結局、第1回目で書いていた、内容の半分は、削除ということになりました。

「どうも、すっきりしない」という時には、
あれやこれや、と枝葉が多くなっていたりしているものです。

残念だけど、 少しもったいないけど、
枝葉にあたるであろう部分をバサバサ切ってみる、
そしてその幹を見えるようにする。

という作業が必要のようです。

何か経営と通じるものがあるように思いました。

本日午前中に、配信の時間設定をし完成し、
夜の、「坂の上の雲」の第1回目の放送を、
すっきりとした気分で楽しむことができました。

閉塞感がある現況に、秋山兄弟・子規の姿に爽やかさ
を感じながら、見入っていました。

2009年11月27日金曜日

同窓会??

おもしろい集まりでした。

私とA氏とは、大学時代のクラスメート。
私とB氏とは、元職の同期入社。
そしてA氏とB氏は、予備校時代のクラスメート。
それに、C氏は、B氏の大学時代のアパートの同居人。
4人に共通して言えるのは、同じ大学の同窓生で卒業年度も同じ。

不思議な同窓会でした。

A氏は自動車会社、B氏は銀行、C氏は電気メーカー。
新聞記事で読んでいるものの、その業界での見方では・・・
という話題も中には。

三人ともその会社の頭脳にあたる中枢部(いわゆる参謀本部)
を経験しています。会社全体を見渡してという視点からいろいろな話ができました。

「いい仕事しているみたい・・・」

多くの大企業は、経営企画というような名称で、参謀本部を組織化しています。
中小企業にはなかなか、組織自体をつくれないというのは実情でしょう。

彼等の活躍ぶりを聞きながら、
中小企業の経営参謀として、頑張らなくては・・・
と決意を新たにした集まりでした。楽しかったです。

有難う。

またやりましょう。