12年前、
「哲学・理念と「そろばん」が調和する会社づくりの手伝いをする」
を創業趣旨に掲げ事業を始めました。
あるきっかけで「闘戦経」に出会いました。
その説くところが私の創業趣旨と一致していたこともあり、
「ビジネスリーダーのための
『闘戦経』日本最古の兵書が導く経営の原理原則」
を日本語で出版し、その後改訂版をリリースしました。
この出版の間もないころ、
米国経営者の集まるラウンドテーブルで
株主第一主義(収益に偏った経営)に疑問が呈され、
世界規模の投資会社が投資企業の社会に対する存在意義を問う、
との報道等を耳にしました。
そして現在、世界に蔓延した新型コロナウイルスが
既存経済モデルにも大きなダメージを与え、
Afterコロナの在り方が問われています。
現代ビジネスに置き換え「収益と社会調和」を説くと解した闘戦経は、
これらの疑問・問題解決の一つの指針足り得ると感じたのでした。
そして「この内容を世界に発信してみる」
というのが翻訳版の出版の趣旨です。
当初AmazonU.S.A.のみでの出版予定でしたが、
出版社のご努力で範囲が拡大され、
世界13ケ国のAmazon出版ですることができるようになりました。
まさに世界の問うという形ができました。
さてどんな反応があるのやら・・
「やってみなければわからない」
まずは「やってみて」ですね。