それが・・・
こんな状態。
原稿の修正で、資料やなんやかんやで、悲惨な状況にあります。
P7マネジメントコンサルティングには掟があります。
ちょっと小さくて見えないかもしれませんが、椅子のヘッドレストの後ろの額に入って掲げてあります。
「Code4:Quality Concsious 最高の質を提供し、その最高のレベルを高める努力を継続的に行う」
という大変な掟です。
学生時代国語が大の苦手・・。文書をチェックし始めるときりがない・・・。
ま、この程度にして・・・何とかなるだろう・・・と悪魔がささやきます。
横を見ると、
「Code4」が目に入る「最高の質だったよな」、
そして、「Code3:Self-Manegemnet 誰も文句を言ってくれない、常に自らを律すること」が、
自分で律するんだったよな・・・と厳しい視線を送ってきます。
ひゃー・・・・。
ほとんどの会社で、経営理念や、経営規範、行動指針が設定されています。
「何もしなくても守れる。守れる時には守る。」では設定している意味がありません。
「守れそうに無いときこそ、守れ!!」って言うから価値があります。
ましてや、朝礼で唱和したり、聞かれた時に答えるために存在するものではありません。
こう書いたからには、やるしかありませんね。
応援してくれている出版社、私設編集長、「楽しみにしている・・」と言ってくださった人達の
期待にこたえるために
I am expected to do my utmost.!!
頑張ろ!!